【psコマンド/netstatコマンド】 インフラSEの駆け出し日記
第5話 psコマンド/netstatコマンド
まえがき
インフラエンジニアとしてまず重要になってくるのが、下記の3つと知ったので、
それに関連するコマンドを整理していきます。
②プロセス(OSがどのように動いているか)
③ネットワーク
今回取り上げるのは、プロセスに関わるpsコマンドとネットワークに関わるnetstatコマンドです。
では、早速いきたいと思います。
プロセスとは
動作中のプログラムをオペレーティングシステムが管理する基本単位。
現在、実行されているプログラムや実行予定のことをプロセスといいます。
サービスが正常に稼働しているかどうかはインフラエンジニアにとって重要なので、
プロセスの考え方はしっかり押さえたほうがよさそうですね。
そのプログラムの監視のためにpsコマンドが存在しているということです。
psコマンド
現在実行されているプロセスを表示することができる。
psコマンドのみでは、実行したユーザー自身が軌道しているプロセスを表示する。
<出力される表示項目について>
・PID:
プロセスIDと呼ばれる固有の識別子。
linuxでは初めにinitと呼ばれるプログラムが動くためにPIDは常に1となっています。
・TTY:
teletypewriter(テレタイプライター)の略語。
SSHやtelnetで接続している仮想端末(ターミナル)を示す
・TIME:プロセスが実際にCPUを使った時間
・CMD:プロセスの実行コマンド
主なオプション
※メインで使用したもののみ掲載
| オプション | 説明 |
| a | 他のユーザーのプロセスも表示する。 |
| u | ユーザー名も表示する |
| x | 制御端末のないデーモンなどのプロセスも表示する。 |
※デーモンとは
メモリ上に常駐してシステムサーバーやサーバーサービスを提供するプロセス。起動中もずっと稼働しているプロセスというイメージです。
psコマンドを使用して、監視や運用など今後のチューニングのために役立てたり、障害など何か問題が起こった際に必要になってくるコマンドだということを掴むことができました。より詳細は今後より勉強して学んでいきたいと思います。
続いて
netstatコマンド
ネットワーク機能に関するさまざまな情報を表示する。ホストのネットワークの状態やソケット、インターフェース毎のネットワーク、開いているポート番号の確認などを見ることができる。
つまり、リアルタイムにネットワークの接続状況を知ることができます。
主なオプション
※メインで使用したもののみ掲載
| オプション | 説明 |
| a | 全てのソケット情報を表示する。 |
| t | TCPポートのみ表示する。 |
| l | stateがLISTENのもののみ表示する。 |
| n | アドレスやポートを数値で表示する。 |
実際のLinuxに各コマンドを入力して動いていることを確認することができました。
また、TCPなどのネットワークの基礎知識はこちらで学べばいいとアドバイスをいただいたので、
こちらを購入して読んでいきます!!
実際のコマンド画面もやりながらつづったので、だいぶイメージを掴むことができました。実際画面を見たい方はググれば山ほど出てきました。。
では、今回はこのあたりで。。
お読みいただきありがとうございました。
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日々に学んだものを言語化して自分のスキルにするためにブログを行っております。
自分の整理と復習用ですが、温かいお言葉やアドバイスは大歓迎です。>‗<//
<参考文献>
psコマンドで表示される内容について調べた #Linux - Qiita
netstat コマンドによるネットワークステータスのモニタリング - Oracle® Solaris 11.3 での TCP/IP ネットワーク、IPMP、および IP トンネルの管理
